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次世代オールインワン美容液「コンシダーマル」レビュー!効果・口コミ・評価は本当?

2016年11月5日

商品提供:株式会社オフィスオーガスタ様

本格的な冬がいよいよやってきました。冬は空気が乾燥するので、超乾燥肌の私はいつも以上にスキンケアに力を入れなくてはならず、なかなか面倒な季節でもあります。

私は根っからの面倒くさがりなので、普段は「オールインワンゲル」でササっと済ませているのですが、この季節になるとゲルを使う前に保湿のための化粧水を大量に使ったり、乾燥シワ対策の美容液を使ったりと、オールインワンがオールインワンでなくなっていることもしばしば。

こんな悩みを持つのは、実は私だけではないようです。

コンシダーマル「スキンライズローション」」
参照:コンシダーマルオフィシャルショップ

現在使っているのが全体の約29%とかなり少なめな印象ですが、やっぱり「オールインワン」と言っても他のケア用品を併用しているから不満も多いのかもしれません。

しかし最近「本当にコレ1本で大丈夫!」と評判のオールインワン美容液「コンシダーマル」をお試しさせていただき、スキンケア商品についての考え方が変わりました!

この記事では次世代オールインワン美容液「コンシダーマル」の特徴と使用感についてまとめてご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

  • 乾燥小じわ、毛穴、くすみが気になる
  • 「本当にコレ1つでOK!」なオールインワンを探している
  • 話題の「ラメラ構造」に着目したスキンケアに興味がある

次世代オールインワン「コンシダーマル」の特徴

ブランド「商品名」 コンシダーマル「スキンライズローション」
ジャンル(使用目的) オールインワン化粧品(乳液・美容液)
価格(税抜) 4,980円
内容量 50mL
1回あたりの使用量 3〜4プッシュ(50mLで約1ヶ月分)
全成分 水、BG、グリセリン、シクロヘキサシロキサン、ベタイン、DPG、トレハロース、ステアリン酸グリセリル(SE)、プラセンタエキス、サッカロミセス/(黒/プラセンタエキス)発酵液、ヒトオリゴペプチド-1、セラミドNG、セラミドNP、スクワラン、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na、塩化Mg、塩化Ca、シア脂、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ベヘン酸、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ステアリルアルコール、ベヘネス-30、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマー、PPG-6デシルテトラデセス-30、メタリン酸Na、シクロペンタシロキサン、トコフェロール、ステアロイルグルタミン酸2Na、ビサボロール、ポリ-ε-リシン、マンニトール

「コンシダーマル」とは、導入液・化粧水・美容液・クリーム・パックのスキンケアを1本でまかなえるという「オールインワン」基礎化粧品。

乾燥・毛穴・くすみ・たるみ……など、あらゆるお肌の悩みを驚きの新技術でケアするという、次世代のオールインワン商品です。

肌トラブルの原因はたった一つ!

……と、ここまで自分で書いていて 「そんなうまい話なんてないから、オールインワンと併用して別の基礎化粧品も使ってるんじゃないの!」と、セルフツッコミを入れてしまいました。

そもそも、お肌の悩みは人それぞれ。

私のように年中乾燥している人もいれば、大人になってもニキビができるほどのオイリー肌の人もいますよね。

「だから、お肌の悩みに合わせたスキンケアが必要だ!」と、これまで私はこのように考えていました。

乾燥肌は水分不足、オイリー肌は油分過多など、いろいろな原因がありますが、これらは表面的な原因に過ぎず、実は肌の内部が乱れているということが最大の原因だったのです。

「ラメラ構造」とは?

コンシダーマル「スキンライズローション」」
参照:コンシダーマルオフィシャルショップ

健康的なお肌の角質内部には、「ラメラ構造」という水分と油分が交互に規則正しく並んだ状態になっています。

この「ラメラ構造」が乱れると、水分や油分のバランスが悪くなり、乾燥やニキビなどのトラブルが起こってしまうのです。

「ラメラ構造」は、紫外線などの外部刺激からお肌を守る働きもしています。そのため、いったん乱れてしまうと、元の整った状態に戻すにはなかなか難しく、トラブル肌の状態が長く続いてしまうのです。

肌を構成する30種類の美容成分を配合

「コンシダーマル」は肌の角質内部のラメラ構造を整え、ラメラ構造を整えた後、配合されている30種類の美容成分が肌の奥までしっかりアプローチ

ラップ効果で潤いが持続するので、バリア機能が高まります。

あまりに斬新な新技術だったので、説明するのに相当の文章を書きましたが、 超ざっくりまとめると「肌の角質内部を整えてから美容成分でしっかりケアするから、これ1本でOK」ということなのです!

乾燥肌&敏感肌30代が「コンシダーマル」を使ってみた感想

ここで使っているのはリニューアル前の旧商品です。現行品は50ml(1ヶ月分)で販売されています。

外観・パッケージ

コンシダーマル「スキンライズローション」」

コンシダーマルは、ロイヤルブルーのパッケージに、ロイヤルブルーのビンタイプ。

コンシダーマル「スキンライズローション」」

口はポンプ式になっているので衛生面も安心ですね。

実際に使ってみた感想

コンシダーマル「スキンライズローション」」

パッケージによると、洗顔後2〜3プッシュを使用するようです。

コンシダーマル「スキンライズローション」」

3プッシュで100円玉くらいの大きさでした。

コンシダーマルは"美容液"なので、クリームほどのコッテリ感はありませんが、化粧水よりもしっかりしたテクスチャでした。写真の状態のままキープでき、手をちょっと傾けると、流れるくらいの柔らかさです。
 

コンシダーマル「スキンライズローション」」

100円玉大のコンシダーマルを伸ばしてみました。

量はそれほど多くないはずなのですが、驚くほど伸びます。

写真は手首までしか写っていませんが、実際にはヒジあたりまで伸びました!

コンシダーマル「スキンライズローション」」

そして上の写真が1分後。伸ばした時の写真から特に馴染ませたりしていないのですが、あっという間にお肌に馴染みます!

お肌に馴染んでからも、全くベトつかないのに終日しっとりしていました。無香料なので、香りも気にならず、とっても使い心地が良いです!
 

「コンシダーマル」を実際に使ってみたまとめ

コンシダーマルのおすすめポイント

  • お肌の構造を整えて、美容成分でしっかりカバー
  • 使い心地は本当にgood!
  • 本当にこれ1本でOKなのでコスパ抜群

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